琴奨菊初優勝おめでとう!でも日本人力士って強調し過ぎ

大関の琴奨菊(31歳)がついに優勝を果たしましたね。

私も琴奨菊vs白鵬戦はテレビで観戦していて、「琴奨菊頑張れ!!」と応援していました。国技館にいる観客の声も大きく、会場が一体となって琴奨菊を応援していましたね。

白鵬にとってはかなりやり辛い雰囲気ではあったと思います。

見事に琴奨菊が白鵬を押し破った時にはすごい歓声が上がって、私もテレビの前で笑顔で拍手してましたよ(笑)ついに日本人力士が優勝できるかもしれないと、心が躍りました。

 

日本人力士の優勝は58場所ぶり、年数にして10年ぶり!

白鵬戦後も順調に勝ち星を上げていき、ついに優勝をしてくれました。

テレビでも早速取り上げられていて、どこも「日本人力士が10年ぶりに~」とか「日本出身力士がついに~」と報道されていますね。「日本出身」という言葉に少し違和感を感じますが(笑)

 

「日本人」ってこと強調し過ぎでない?

「相撲は日本の国技なのだから日本人力士がもっと活躍して欲しい」という強い気持ちが表れたのはすごくわかります。私も日本人力士の躍進は待望していましたしね。

でも、それをテレビとかで大々的に取り上げるのはどうなのかなーと少し思いました。

優勝インタビューでも琴奨菊はこのように言っていました。

 私の初優勝がたまたまその10年ぶりの優勝だったということなんですけども。今日、本当に優勝できてうれしく思います。

 

八百長事件が発覚してから、力士の人たちは毎試合を本当に全力で臨んでいると思います。変に手を抜いていると見られたら八百長だと言われるかもしれませんしね・・・。

それは下位の力士でも上位の力士でも、もちろん横綱だって同じことと思います。

だから、常に全力で満身創痍になりながらも勝ち取った琴奨菊の優勝と、日本人力士の10年ぶりの優勝を一緒に扱ってしまうのは、力士達が本気でぶつかり合っても勝てなかったこれまでの外国人力士達にとっては少々不快に映るのかなと思ってしまいます。

外国人だからということで排斥されているような、そんな感覚ですかね・・・。

 

もちろん日本で行われていることですから、日本人の帰属意識とかで日本人力士が応援されるのは当然のことでしょう。だから琴奨菊の優勝は大いに喜んでいいと思います!嬉しい!

でもこれまでの10年間に対して何のフォローも無しに、ただただ「日本人力士が!!」と強調して報道してしまうのはどうなのかなーというお話でした。

 

白鵬は無気力試合?

正々堂々、全力投球が良しとされている日本では、無気力試合は非難されてしまいますよね。

しかし琴奨菊vs白鵬戦の後、明らかに白鵬の気迫というか、試合の様子が変わったように思えました。

取り組みが始まってもあっけなく敗れてしまい、「えっ白鵬・・・、あれ??」と思いました。まるで無気力に映ったのです。

もしかしたら、あまりにも琴奨菊への歓声が多いことを受けて士気が下がってしまったのかもしれませんね。だからといって無気力は大人げないと思いますが。

でも実際「琴奨菊おめでとう!!ついにやったね(泣)」と「白鵬優勝?へぇ~~・・・」という扱いの差を前にしては、ずーっと横綱として第一線にいる白鵬にとっては、面白いことではないですよね。気持ちはわかります。

 

琴奨菊の付き人がイケメン!?

琴奨菊の活躍によって、琴奨菊に身近な人も世間に知られることになりました。

琴奨菊の奥さん、すっごく綺麗でしたよねぇ~~。しっかりしてそうで、なんだかお似合いな感じがしました。

今回取り上げるのは奥さんの方ではなく、琴奨菊の付け人の琴恵光です。

琴恵光

どうですか?めっちゃイケメンでしょ?24歳だそうです。若い!

琴奨菊が優勝したことにより、その付け人の彼もメディアに少し顔を出すことになった訳ですが、あまりのイケメン具合に話題沸騰中です!!(大げさ)

琴奨菊が優勝したことにより、琴恵光もこれから注目が集まっていくことでしょう。琴恵光の活躍を心から願っています。

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