天職は見つかるのか?自分に合う仕事の見つけ方と診断方法!

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どうせ仕事をするなら自分のやりたい仕事をしたい!

誰だってそうだよね。日本では人生の半分は仕事って言われるくらいだもん。
自分のやりたいことをしてお金が貰えるなら、何てハッピーな人生だろう。

だがしかし、大半の人はやりたい仕事なんかない。私もそう。
「俺はこれをするために生まれてきたんだ!」って思えるような体験は一度もしたことない。
だからなんとなく自分の興味のある範囲内の業界で、待遇やら安定性やらを見て就職先を選ぶようにしていました。

やりたい仕事が明確にあるのなら、自分に合う仕事を探したり、自分に合う仕事とは何なのか悩むことはないんでしょう。なんて羨ましい・・・!
あいにくそうでない人達は、なるべく自分に合う仕事でなるべく自分の能力を生かせる職業を探すことになります。

しかしそれもなかなか見つからないのが実のところ・・・。
自分に合う仕事なんて本当に見つかるんでしょうか。

自分に合う仕事は必ずある!

いきなりですが、自分に合う仕事は絶対にあります!
天職だと思える仕事は誰にでもある!
努力して探し続ければ、必ず見つかります。

だって世の中には色々な仕事が溢れているんですよ。
それこそ数え切れないぐらい。
そんな中で、自分の性格や適性に合う内容の仕事が無い方が珍しいんじゃないかな。

ただそれを見つける手段がかなり限られていて、簡単ではないというだけのこと。
自分に合う仕事を探すにはそれ相応の苦労をしなければならない。

自分の知らない職業が多い

厚生労働省の職業分類によると、日本には約28,000種もの職業があると言われています。これら全ての職業を熟知している人なんて存在しないでしょう。

しかもそれらの職業の中でも、会社によって与えられる役割やポジションなどは異なります。
そういったことも踏まえると、同じ職業でも仕事内容は千差万別。
そんな中で自分に合う仕事に運良く就ける可能性なんて極めて低い。

職業の情報を集めようにも、家族や友人に聞いたところでたいていは身近でありふれた職業のことしか情報は得られません。
インターネットで探しても同じこと。
結局詳しい情報まではわからないから自分に合う合わないの判断ができない。

自分に合う仕事は確かにあるけれど、その仕事の存在を知ること、そしてその仕事に辿り着くのが難しいんですよね。

ただ唯一、職業に関するエキスパートの人に聞けば詳しい情報を得ることができます。
これについては後で詳しく説明します。

自分に合うかどうかなんてやってみなきゃわからない

そもそも仕事が自分に合うとか合わないなんて、その仕事を1年くらい続けてみなければ判断できない。
「1年で仕事内容がわかってきて、3年で自分のやり方ができてくる」とはよく言うものです。
経験を積まなければその仕事の本質とかやりがいなんてわからない。

だから最初のうちは「この仕事は違うかも?」と思うのは当然のことです。
でも勤めているうちに、だんだんとその仕事の好きなところや自分に合う部分が見つかるもの。
「100%違う!」と確信できるなら別ですが、そうでない限りは少なくとも1年はその仕事を続けた方が良いかもしれない。

かといって何年か勤め上げた末に転職をして、その転職先でも同じことを繰り返すのでは意味がない。
年齢を重ねるごとに転職は難しくなってしまう・・・。
だったら早い段階で見切りをつけて、自分に合う仕事を見つけた方が良いのかもしれない。

どっちが正解かなんて誰にもわかりません。
自分で決めるしかない。だから難しい。

転職でしか自分に合う仕事は見つけられない

もっと自分に合う仕事を見つけたい。
自分の理想に近い生き方ができる仕事がしたい。

そう思うのなら、転職をして探しにいく。
実際にやってみて、違ったら変えてみる。それしか手段がない。
結果失敗だったとしてもいいと思うんです。
失敗という経験を得られるから、それが無駄になることはありません。

しかし転職の繰り返しは一般的に嫌われること。
継続力がないとか忍耐力がないとか、あるいは人間性に問題があるのではないか・・・とか。
好き放題にレッテルを貼られてしまう。たとえ正当な理由があったとしても。

だから多くの人は我慢して仕事を続ける道を選ぶんですよね。
その仕事の好きな部分を探すようにして、自分の気持ちを奮い立たせる。
これが俺の道だと認めて、納得して続けられるなら問題ないと思います。

でもそうじゃない人にとってはただただ辛い。
辞めたいと思いながらも仕事を続けることは並大抵のことじゃないでしょ。
本当にそれで人生を豊かにできるだろうか。

自分に合う仕事を探すことを諦めるな!

転職がいくらハンディキャップになろうと、多くの時間を使うことになったとしても・・・
それでも私は自分に合う仕事は探し続けるべきだと思います。

仕事内容以前に、職場の体質や人間関係や雰囲気にも合う合わないがありますし、自分にとって相性の悪い職場に居続ける必要はない。
コミュニティに既に根付いている要素を改善するには滅茶苦茶な労力と時間がかかります。
だったらとっとと職場を変えた方が手っ取り早いでしょう。
早々に見切りをつけて、もっと自分に合う職場を探しに行く方が豊かになれる。
より良い環境に移れば自分もより成長できる。

タイミングとか縁とか、色々と運の要素が転職には絡んでくるけど、そんなものはあまり気にせず自分から幸運を掴みに行く方がよっぽど建設的だと思いますよ。

自分を成長させる意識は大前提

ただ自分の中にある根本的な問題を解決しないことには、ただ無意味に転職を繰り返すことになりかねない。
失敗を糧にして自分の中の問題に気付き、それを改善して成長し続ける意識を持ち続けましょう。
じゃないと、それこそ本当にただ職を転々としているだけのだらしない人間ですよ。

努力を怠らず、自分の中にある問題を少しずつ改善していけばいいんです。
常に「チャレンジする」という気持ちで、前向きにポジティブな姿勢でいましょう。
そうして自分の理想に近い仕事を探していけばいいと思います。

決して楽な道ではないけれど、自分の人生を豊かにするにはそれだけの苦労が必要ってことでしょう。

自分自身のことをよく知ることが第一歩

自分の強みは何なのか、どんな役割・ポジションなら能力を発揮できるのか・・・。
前述の通り「実際にやってみて、違ったら変えてみる」、これを地道に繰り返すしかありません。
誰も教えてくれないし、自分でもすぐに見極められるものではない。

でも方向性を探ることは可能です。
自分の長所はどういうところなのか、逆に短所は何のか・・・。
客観的な視点から自分自身のことをよく知ることで、仕事のミスマッチをある程度は防ぐことができる。

自分のことは自分が一番よく分かっているつもりでも、客観的な視点からだと全然違うのことの方が多いもの。
結局は主観の域を出ませんからね。
「自分はこうだ」っていう思い込みとか、「こうありたい」という理想など、無意識の中で自分のイメージが出来上がってしまっている場合がほとんど。
逆もまた然り。自分には無いと思っていた能力を実は持っていたり。

どんな仕事が向いているかわからない人は、まず最初にやるべきことですね。
新しい自分を発見できるかもしれない。

自分を見直すことにも利用できますよ。
「やっぱり自分はこうだよな」と再認識できます。

世界中で利用されてるストレングファインダー

ギャラップ社というアメリカの超大手調査企業が出版しているストレングファインダー。
約200問の単純な質問に答えることで、36種類の性質の中から自分の最も優秀な性質を5種類を診断できるというもの。

このストレングファインダー、かなり正確性が高い適性診断テストとして有名で世界中の人が利用しているみたいです。

これに似たような適性検査って、採用試験の一環として実施されていますよね。
企業でもストレングファインダーを取り入れている所が多いそうなので、知らないうちに実施している人もいるかもしれませんね。
でもたいていは結果を見ることはできないんですよ。
採用試験で実施する場合は受験者に結果を知らせちゃいけない規約でもあるんですかね。

なので、ストレングファインダーを個人で行うならお金がかかります。
一番安く実施する方法は、以下の書籍を購入してそれに付属しているシリアルコードを利用すること。
ストレングファインダーの公式ホームページでそのシリアルコードを打ち込めば受験できます。
日本語対応しているので簡単ですよ。

シリアルコードは一度だけしか使えないので、中古本の購入はおすすめしません。
シリアルコードが使用済みだったら意味ないですからね・・・。

今では大学内の書店とかでも取り扱ってたり、ストレングファインダーの団体受験を実施している大学もあるようで、就活生はお世話になってるみたいですね。

書籍を購入せずとも、1,800円を支払えばシリアルコードだけをオンラインで購入することができます。
今すぐやりたい方はそちらの方が良いでしょうが、せっかくなので書籍も手に入れた方が良いと思いますよ。

ちなみに34種類全ての性質の順位を知りたい場合、10,700円支払えば見ることができるようになります。
さすがにそれは高値過ぎると思うんですが・・・(笑)

もっと手軽に自己診断をする

お金を使わずに自己診断をしたい方へ。
ストレングファインダーと同じように、自分の5つの強みを無料で診断してくれるサイトがあります。

リクナビNEXTのグッドポイント診断です。

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リクナビNEXTに会員登録すると受験できます。
ストレングファインダーよりも少ない18種類ですが、無料でありながらも内容はかなり本格的ですよ。

自分の強みを具体的に把握することは、どんな仕事が向いているのかを判断する材料のひとつとして活用できます。
けっこう時間を取られますけど、面倒くさがらずに一度やってみて下さいね。
自分自身を理解することに労力を惜しまない方がいい。

ちなみに私も転職の際にこのグッドポイント診断を利用してました。
出てきた私の5つの強みは・・・

  • 親密性
  • 柔軟性
  • 感受性
  • 受容力
  • 決断力

それぞれの項目につき詳しい説明があるんですが、その内容は概ね当たっていましたよ。
どんな仕事が自分に合うか、そのヒントになるようなことが散りばめられていた印象でした。

しかし前述の通り、こういった自己診断をやったところで自分に合う仕事なんか全然わかりません。
それでわかるようなら誰だって苦労しませんよね。
自分に合う仕事、自分の能力を存分に発揮できる仕事とは何なのか、その方向性が見えてくるというだけです。これが大事。
それに良い職場に巡り合うことができるかという、運やタイミングも大切だったりしますからね。

かといって、何かしらのアクションを起こさなければ何も変わりません。
転職には多少のリスクがあるけれど、動き出さなければ自分に合う仕事は見つけられない。
恐れずに思い切って行動すれば、必ず良い方向に進めると思いますよ。
失敗の経験だって無駄にはならないんですから。

何はともあれ、まずその第一歩としてグッドポイント診断はやってみて下さい。
自分の強みを把握して、常に自分を成長させる意識を持ち続けましょう。

またリクナビNEXTは転職サイトなので、その診断結果にマッチした求人情報を提示してくれるので参考になりますよ。

転職エージェントを利用しまくる

より良い職場に移りたい・転職をしたいのなら、上記の診断結果をもとに転職のプロに相談しに行きましょう。
私も転職時には利用してましたから、本当にオススメします。

転職エージェントは普通の転職サイトと違い、自分に担当が付いて一対一の面談形式で転職のサポートをしてくれます。
実際に面と向かって話をしてプロの視点で自分に合いそうな仕事を紹介してくれるから、自分にマッチする職場を見つけやすい。
また、エージェントの人達は実際にその職場まで行って社長や社員の人達とお話をしているので、企業の詳しい情報や職場の体質なども色々と教えてくれます。
しかも履歴書や志望理由の添削などもやってくれます。

どんな仕事が自分に合うかわからなくてもエージェントの人は色々と話を聞いてくれて、これからの道筋を照らしてくれる。
何をすれば良いかわからない人も、とりあえず相談しに行けば道は開けると思いますよ!

そんな手厚いサポートを、転職エージェントは無料でしてくれます。

ちょっと裏側をお話しすると、転職エージェントは人材を企業に紹介し採用されると、採用側の企業は紹介料としてお金をエージェントに支払うことになっているんです。
金額は各々異なりますが、大体50万~100万ぐらいでしょう。

さらに、転職者が短い期間で辞めてしまうと紹介料は減額もしくは返還になってしまいます。
だから転職エージェントは懇切丁寧に転職者をサポートしてくれるんですよ。
その人に合う仕事探しから該当しそうな企業のピックアップ、ミスマッチが起こらないように情報はどんどん開示してくれて、さらには転職理由や志望理由をポジティブで説得力があるよう添削してくれます。

転職者に内定をとってもらうために全力を尽くしてくれる。
利用しなければ確実に損です。

マイナビエージェント

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ほとんどの人が知っているであろうマイナビさん。
新卒の情報ポータルサイトを運営しているから、新卒で就職活動をしていた時に利用していた人は多いんじゃないかな。

実は転職エージェントを発足させたのは割と最近で、今バリバリ頑張っているみたい。
そういった始まったばかりのところは、利用者数も比較的少なく、確実に実績を積み上げるべく転職者一人ひとりに対するサービスを手厚くするもの。

大手ならではの信頼性と求人の豊富さを考えて、今一番オススメのエージェントです。

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転職にはタイミングがある。
そのタイミングは今かもしれない。

自分に合う仕事を見つけて、人生を豊かにしていくために、今日から動き出してみてはどうでしょうか。

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