iPhone5のファクトリーアンロックを依頼して約1年経過・・・

携帯にかかるお金高過ぎない!?

って、誰しもが一度は思った事があるかと思います。月々平均7000円ぐらいだそうですよ。ちょっと高いわよねぇ、奥さん。
1年前の私もそう思い、携帯代を安くする方法を模索していました。そして見つけました。

ファクトリーアンロックです。

ファクトリーアンロックとは

とーーっても簡単に言えば、docomoとかauとかsoftbankとかで購入したキャリア版iPhoneを、SIMフリーのiPhoneに生まれ変わらせよう!というものです。

通常、各キャリアで購入したiPhoneは、その購入したキャリアの電波を使うSIMカードしか使えない様になるんです。最初に起動した時の初期設定の段階でね。

これをSIMロックと呼び、ファクトリーアンロックとはこのSIMロックを解除してやることで、全てのSIMカードを使えるようにするということなのです!

そして全てのSIMカードが使えるようになると、MVNOの格安SIMを使えるようになるので、携帯代を大幅に安くすることができるのです!!やったぜ。
(MVNOについては以下に解説があります。)

ファクトリーアンロックやってみたのだが

結論から言うと、失敗でした(泣)

・・・それは2015年の2月のことでした。あのころの私は、携帯代を安くするのに良い方法はないのかと、模索していたんですねぇ。

MVNOすれば携帯代を安くできるって情報はつかんでいたんですが、如何せん手元にあるiPhone5はsoftbankのキャリア版、softbankの電波を使っているMVNOは無かったから、このままでは打つ手がなかったんです。

そんな時見つけたのが、そう、ファクトリーアンロック
これが成功すれば、私のiPhone5ちゃんが便利なSIMフリーになるじゃぁないか!ってなことで、早速見積りを依頼したんですねぇ。

依頼したところは、「ファクトリーアンロック」って検索すれば、上位に出てくるところです。
その時の見積額は・・・確かぁ、26,341円ですな。ちょっと高いかな?と思ったんですが、愛用のiPhone5ちゃんがSIMフリーになるなら・・・!と思って、少し不安だったけど払っちまったんでさぁ。
キャリアと契約中でもアンロックできるし、もしできなかったら返金するって言ってるし。

今ぁ思えばバカなことをしたと思いやす、ファクトリーアンロックによるSIMフリー化は日本では非公式な方法だから、成功する確証もないし、後から再びSIMロックをかけられる可能性だってあるのに・・・。

そして3月29日、約1ヵ月半後のことでさぁ、ファクトリーアンロックが完了した!と連絡がきたんでやす。嬉しかったなぁ、これでiPhone5たんがSIMフリーだぜひゃっほーぅ。

・・・でも実際やってみても、SIMロック解除はできなかったんですなぁ。

幸い、再ロック解除申請ができるということだったので、申請したんですが・・・

現在、全く音沙汰なし。

もうこれはね、察してます。あぁ、もっていかれたな、と。

ちなみにメールで「ちゃんと再ロック解除やってんの?できないなら返金してよ!」って送っても、「再ロック解除は時間かかるんだわ、待ってろや」としか返ってきません。

やっぱ非公式な方法を使うのは良くないですね。安物買いの銭失いってやつかな?ちょっと違うか。

結局いつまでも待っていられないので、SIMフリーのNexus6たんを買いました。Androidも良いけど、使い勝手はiPhoneが一番ですね。

ちなみにその後にsoftbankを解約しに行った時の話があります。
ここでも失敗をしてしまいました(笑)
ソフトバンク解約料に納得できずゴネた話

追記(4月14日)

なんと、今更ながらファクトリーアンロックが完了したとのメールが来ました。
実に1年と2ヵ月かかりました。
「おっせぇよ!!!」という心の叫びを抑えつつ・・・
今度こそきちんとできているのか試してみました。

・・・できてるっ!!

すごい、本当に他のキャリアのSIMカードでも電波が通る。
俺のiPhone5たんが息を吹き返したぞー!

・・・でももうNexus6がメイン端末なんだよね。
まあ、iPhone5は万が一の時に活躍してもらうサブ端末になってもらおう。
しかしこれだと、全くファクトリーアンロックをした意味無かったな・・・。

携帯代を安くしたいなら正攻法だ!!

先に書いたような経験を他の人にはしてほしくないので、声を大にして言います。

携帯代を安くしたいなら、SIMフリー版スマートフォンを手に入れるか、大人しくMVNOと契約しなさい!!!

SIMフリー版のスマートフォン

iPhoneとか、NexusなどのメジャーなスマートフォンのSIMフリー版は、とにかく値段が高い。
最新機種だと10万ぐらいかかります。ひぇ~~。型落ちでも7・8万はするのかな?携帯の中古はちょっと気が引けますしね・・・。

あと、もし故障しても修理代は完全に自腹です。保証とかついてないですからね。
電話代も使った分だけ料金が発生するので、頻繁に電話する方は注意です。

キャリアメールが使えないというのは、ラインが普及してますからメール機能は今やあまり使わないし、gmailとかのフリーメールでも登録OKなサイトが増えてきたので、そこまで影響はないかと思いますが、一応注意です。

SIMフリー版スマートフォンのデメリット

  • 値段が高い
  • 壊れたら、修理代がかかる
  • 電話代がかかる
  • キャリアメールが使えない

それでも有名ブランド故の安定感とか、信頼感はありますから、買って損することはないでしょうね。

iPhoneなどのメジャースマートフォンじゃなくてもOKなら、MVNO会社によっては端末と通信プランのお得なセットなどありますから、そちらを利用した方が安く済むでしょう。

おすすめMVNO会社

そもそもMVNOというのは、docomo・au・softbankのいずれかの電波を借りて、独自の通信サーピスを提供している会社のことをいいます。

TONE

docomoの回線を使ったMVNO会社です。docomo回線は優秀なので、繋がりやすいしサクサクですよ!

オススメなのは以下のような人です!

  • スマートフォンを使った事がない、使い方がよくわからない
  • スマートフォンでネットや動画を見たい
  • 今使ってる電話番号は変えたくない
  • キッズケータイにあったような子どもの居場所がわかる機能が欲しい
  • 利用制限機能などが欲しい
  • MVNOの手続きとか設定とかわからない
  • 使用に関してわからないことがあった時、気軽にサポートを受けたい
  • 故障・水没・盗難時の保証が欲しい

主に最新機器と関わりの薄いシニア世代の人や、お子さんが使う初めてのスマートフォンとしてピッタリなので、人気みたいですよー!ちなみに私の母も使ってます。

また、ここはMVNOなどの設定が全くなく、申し込んで届いたその日からそのまま使えます。手間いらず!
ただ契約時に初期費用がかかってしまいます。

以下値段(税抜)をまとめます。※通話料は別途かかります。

  • 月額  :基本料金1.000円(パケットし放題+IP電話番号付)
  • 初回のみ:初期費用3.000円
  • 初回のみ:端末代金29,800円

初月33,800円/2ヶ月目以降1,000円

今使っている電話番号を引き継ぐ場合

  • 月額  :基本料金1,000円(パケットし放題+IP電話番号付)
  • 初回のみ:初期費用3,000円
  • 初回のみ:端末代金2,9800円
  • 月額  :音声オプション953円
  • 初回のみ:電話番号引継費用1,500円

初月36,253円/2ヶ月目以降1,953円

SIMフリー版スマートフォンを買うよりも安く済むし、何より充実なサポートサービスと、お子さんを管理することができる機能があるのは、他のMVNO会社とは一線を画してますね。

保証も無料だし地味に嬉しい。
ちなみにTポイントが溜まるそうですよ。これも地味に嬉しい。

TONE

So-net

So-netはSonyグループの会社です。そんなSo-netならではのサービスを提供しています。

なんとXperiaと音声付SIMを組み合わせたプランです!これほどのメジャーな端末を使った格安スマホのサービスは、ここが一番でしょう。

オススメは以下のような人です!

  • 毎月の携帯代を今より安くしたい
  • SIMフリー版のスマートフォンを使いたいが、高くてなかなか手が出ない
  • マイナーな端末を使うよりは、なるべくメジャーな端末を使いたい
  • iPhoneなどの超メジャー端末にこだわりがあるという訳ではない
  • 機能や性能が充実しているスマートフォンを使いたい
  • 防水・防塵の頑丈なスマートフォンが良い
  • 電話番号は変えたくない
  • お財布ケータイ機能が欲しい

毎月の携帯代は安く初期費用も抑えて、かつなるべくスペックの高いスマートフォンを使いたいという人はピッタリです!

さて、気になる費用(税抜)は・・・※通話料は別途かかります。

  • 月額:基本料金1,610円(音声電話付)
  • 月額:端末料金2,278円(初回のみ2,411円)

月額3,888円/25ヵ月目以降1,610円(端末代金完済後)

So-netの場合は端末代金は毎月払うことになります。端末代金は54,805円です。

Xperiaは性能が高く、防水・防塵はiPhoneやNexusには無い独自のものです。頑丈で壊れにくく長い間使えるという観点でも、買う価値は充分あるでしょう。

それに月々3,888円でXperiaが使えるなんて、キャリアと契約していたら考えられないことですよね。

ちなみにこのプラン、当然LTEは使用できるしデザリングもできます。強い。

LTE SIM + Xperia

mineo(マイネオ)

既にフリーSIM版スマートフォンを持っている人や、これからiPhoneとかNexusのSIMフリー版を買う予定の人には超オススメです。

他にもdocomoで購入した端末やauで購入した端末でも、mineoと契約して携帯代を安くすることができます!

こんな人にオススメです!

  • 最新のSIMフリー版の端末(iPhoneなど)を購入する予定
  • 過去にdocomoかauで購入した端末を持っている
  • 現在docomoかauと契約中だが、もうすぐ契約更新月がくる

型落ちのiPhoneとかけっこう皆持ってますよね。持っていたら再利用のチャンスです!

では料金(税抜)の紹介です。※通話料は別途かかります。

  • 月額:1,310円(データ通信500MB/月・音声電話付)←ポケットwi-fiと相性良し
  • 月額:1,410円(データ通信1GB/月・音声電話付)
  • 月額:1,510円(データ通信3GB/月・音声電話付)←オススメ

1ヵ月で3GB使えてこの金額は星の数ほどあるMVNO界隈の中でも、最安値に近いでしょう。

それにここの会社の強みは、利用している人の74%もの人がmineoサービスに満足していると答えたことですね。

初めてMVNOをするという人にとってはうってつけだと思います。他のもっといいサービスが出てくれば乗り換えればいいしね。

mineo

データ使用量ってどれくらい?

さて、ここまで見てきて「データ使用料ってどれくらいがいいの?」って思った方も多いでしょう。データ使用量によって月々の金額が変わったり、契約するMVNO会社によっては上限が決まってたりします。

私の場合でお話すると、外出先でネットサーフィンをする程度なら、月に2GBも使いません。通勤電車の中とか昼休み中とかで毎日2時間ぐらい使っても余裕でしたね。

wi-fiがないところで、youtubeとかで動画を見たりすると一気に使用量が跳ね上がったりするのでなるべく見ないようにしていますが、短いものなら大した問題にはなりません。
要するに、外で頻繁に動画を見たりずっとネットを使い続けたりしない限りは、データ通信量はさほど気にすることはないと思います。

もちろんwi-fiがあれば何も気にする必要ありませんからね。ポケットwi-fiとかも今はけっこう安く使えるので、これと併用するのも良いかもしれませんね。

何にせよ、毎月の支出はなるべく安く抑えたいですよね。携帯の次は何を見直そうかなー。

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